しあわせの余波   加藤久美  May , 2007




   「ザよこはまパレード」当日は、とにかく無我夢中で、3〜40万人にも及ぶであろう猛烈な視線の中を、ただただ丁寧に丁寧に突き進み、それはもう、味わった事もないような興奮と楽しさの真っ只中に居た。
 本当にあっという間だった。 (もう終わりなの〜?)って感じ。
 もっと、もっと、やっていたかったなー!!


 そんなことを思いながら、当日の楽しさを自分の中で噛み締めていたのだが・・、
その後、あいすくりんのパレード “房蔵くんがゆく” の写真やビデオを見せてもらって、もうビックリ!!
 初めて<客観的に>自分たちの姿を見て、
(あー!私達は、こんな凄い事やったんだ!!)って・・・、(何て、しあわせな事だろう!)って・・・、
改めて見れば見るほど、しあわせの大きな余波に包まれて、胸が高鳴ってしまうのだ。
 こんな素晴らしい経験が出来て、私は本当にしあわせ者。

  これは、房蔵くんに貰った、大きなプレゼントだ☆ 房蔵くん、ありがとう。
 そう言えば・・・、
 横浜馬車道をパレードした時には、自分でも予期せぬ程の感動が襲って来た。

 『ここ、横浜馬車道で、日本ではじめて作った、町田房蔵の「あいすくりん」はいりませんか〜?』

 明治2年5月9日、町田房蔵が、日本ではじめて『あいすくりん』の店を出した横浜馬車道。
 きっと、房蔵くんが、私達を馬車道に連れてってくれたに違いない・・・。
                                      
                                               ザよこはまパレードの写真



 パレード二週間後、封筒の表と裏に沢山のアイスクリームのシールが貼ってある、町田房蔵様宛の可愛い手紙が届きました。中を開けてみると写真と手紙が2通、それに80円切手が何枚か入っていました。
 一緒にパレードに出た可愛い子供のダンサーと、そのお母さんからの手紙で、当日はとても暑かったけれど、それ以上に子供たちと出演者のパワーは熱かった!「大人の本気」の熱演に感動したこと、「私達の中では、タカナシフロートがハマっぱれ大賞です」という有り難い言葉などが、沢山綴られていました。
 そして、今でも口ずさんでいる程、あいすくりんの歌が大好き(名曲です!)なので、CDを買わせてください(切手がその代金)との事。
 子供からの手紙には、アイスクリームの絵がいっぱいと、「ふさぞうくんへ・・・パレード楽しかったですね!私はすごくがんばりました。また、みなさんといっしょにパレードに出たいです。」というメッセージ♪

うれしいプレゼントを頂きました

                                   

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