白寿           SHIGERU       December, 2008 


 明治42年12月生まれの、酉年です。白寿の99歳になりました。昔から酉年は足元を御覧になれば判るとおり、蹴散らかして、忙しく立ち回る姿そのものが性格だと言われます。まさにそのとおりデス。
 辿り着いたこの峠道、これからいよいよ ONE HUNDRED。老騎千里の言葉に励まされて、自分史の一ページ作りをするべく動きまわりたいものだと思って居ります。

 一ヵ月半前、偶々テレビで千葉県袖ヶ浦のドイツ村が出ました。千葉に住む息子夫婦、横浜の娘夫婦の応援で、東京湾アクアライン(海ほたる)を通り、妻と共に早々に出かけました。テレビでは一面の御花畑、緑や紫の花々が見事に写し出されていましたが、案に相違して霜枯れ花壇でした。花の頃に、また行きたいものです。

海 ほ た る 東京ドイツ村

車イスを押して貰い散策

ゲ ー ト

     マ ル ク ト プ ラ ッ ツ

   遠 方 に 観 覧 車

 私の誕生祝として送ってくれた品と共に、息子夫婦作製のドイツ村写真のカレンダーも届きました。
         









 孫娘さんからもメールを頂きました。

 おかげさまで、先日祖父は99歳を迎え、誕生日プレゼントのリクエストはハーモニカでした。早速ハーモニカを熱演しましたが、昔の楽譜が頭の中に入っており、かなり流暢に上手に何曲も吹くのでびっくりしました。
 私や妹にとって祖父母との時間は、かけがえの無いものです。戦争を経験した時代ですし、祖父母の顔すら知らない友人も沢山いる中、ここまで長生きし一緒にいられる事、感謝しております。


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