ルビーちゃん 大宮 ・ 磯部 May,2006
写真と文面を郵送して頂きました。

   
   

 ルビーちゃんが我が家の一員となってから約9ヶ月が経ちました。

 昨年の9月初め、ヒヨドリの雛が怪我をしているのを庭先で見つけました。骨折をしていたので一晩入院させ家で面倒を見始めましたが、朝早くから親鳥が虫を持って子供に会いに来る涙ぐましい光景に、偉いなと感心しました。
  人間の親が子供を殺すという昨今のニュースを見ると、恥ずかしくなります。 

 ヒナ鳥の成長と共に親鳥は我が家へ来なくなり、庭の虫やバッタ獲りが家族の仕事となりました。
 リンゴ・梨・バナナ・小松菜等も大好物です。

 飛べる事が出来ないため保護鳥として登録し、今では我が家のペットとなっています。
 ヒヨドリは地味な姿(体は灰色で頬の一部に褐色の羽・頭に五部刈り程度に長くなった冠毛)なのでせめて名前は華やかにと、“ルビー”と名付けました。
 
 外出先から帰宅して「ルビーちゃん、タダイマ」と声を掛けると、一寸首をかしげてから大きな口を開けて「ピーピーピー」と連続30回位鳴いて嬉しがります。
 「オネンネヨ」「オハヨー」と挨拶をすると、「ピーピー」「クイック クイック」と鳴くのも日課となっています。
 私が鳥かごの中に手を入れると突付くのではなく噛んで愛情表現をしますが、成長期になったのか最近は噛む力が強くなり、時々「痛いワヨ」と言いながらも可愛くてたまりません。

 インコと違い人間の言葉の真似等しないと思っていましたがなかなかお喋りで、色々な事を言っているのには感心してしまいます。
 “チュン チュン(スズメ?)”“カタカタ カタカタ(先日私が掛けていたミシンの音?)”“ルビーチャン ルビーチャン”と、聞こえます。
 
 左の写真は水浴びをしている所です。
とっても嬉しそうに水の中に飛び込みバシャバシャとやり、何回も出たり入ったりして楽しそうに羽ばたいています。

 イヌは何匹も飼ってきましたが、、鳥は初めてです。可愛さにかわりはありません。



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